海外活動

女性の経済自立支援活動

職業訓練校・職業訓練教室

アフリカ地域
 
ルワンダ   Rwanda
    
学校名 職業訓練校「ニューホープ技術専門学校」建設・運営
開校年月 1996年2月
校舎建設完成年月 1998年7月
新築学校開校年月 1998年8月
教育内容 洋裁、美容理容、料理の技術コース、各コースとも英語、フランス語、道徳、経営学の授業が必修。教育期間は1年間で 卒業前に学外実習を3ヵ月間実施。
2014年生徒数 110人
卒業生総数 2055人

正面玄関
正面玄関



















【概要】

内戦終結後の復興を支援するため、女性が経済的に自立できるよう、技術教育を目的に1996年、首都キガリ市に開校した。 2000年から男子生徒も受け入れている。 2007年に世界銀行の支援プロジェクト「除隊兵士社会復帰のための職業訓練」推進校に推薦され、除隊兵士を受け入れている。 1999年より里親制度を導入し、学業継続が困難な生徒を支援している。 技術とノウハウを生かして、自分でビジネスを立ち上げ、成功している卒業生もいる。
  • 美容コースの授業
    美容コースの授業
  • ファッションショーで卒業作品を披露する生徒
    ファッションショーで卒業作品を披露する生徒
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セネガル   Senegal
「ジャモー」の講師と生徒
「ジャモー」の講師と生徒

【活動名】

社会自立支援センター「ジャモー」

【概要】

1995年、女性の自立支援を目指して首都ダカール市で開校。洋裁、編物、刺繍の技術と家庭科を教え、4年間で卒業。修了者には政府公認の卒業証書を授与する。2001年から卒業生の研修店「サロン・ド・クチュール・ジャモー」で自立に向け1年間の実習を行っている。

【2014年度生徒数】29人




  • 小さなお店を持って自立している卒業生
    小さなお店を持って自立している卒業生を校長先生が訪問
  • レース編みの授業
    レース編みの授業
  • 洋裁の授業
    洋裁の授業
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サントメ・プリンシペ   Sao Tome and Principe

型紙の作成

【活動名】

洋裁教室

【概要】

2004年、高校生女子の情操教育のために首都サントメ市で開始。洋裁クラスは週2回2時間で、期間は1年実施。 理論を5ヶ月、実践を5ヶ月指導。 自己抑制と理想家庭教育、市民と社会発展の教育も実施。年度末に展示会で作品を披露し、修了証を授与する。  

【2014年度生徒数】28人

 
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カメルーン  Cameroon
キルトの作り方を説明
キルトの作り方を説明

【活動名】

「ユニキルツ」運営支援

【概要】

2003年、女性の経済自立を支援するため、リンべ地区ユニキルツセンターにおいてキルティングの技術指導を開始。
デザイン、パターン製作、縫製などのキルティングの技術を3ヶ月で学ぶ。
トレーニング終了後は、作品の製作販売を通して経済的自立を目指す。

【2014年度生徒数】 3人

 
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アジア地域
 
ネパール   Nepal
ビューティシャンコース
刺繍を熱心に学ぶ生徒たち

【活動名】

職業訓練校「クリエイティブトレーニングセンター」運営

【概要】

女性の識字率・就学率ともに低く、女性に対する教育の重要性が社会的に認知されていないため、今でも女性に教育は必要ないという考えが強い。
女性のエンパワーメントと生活向上のため、15~30歳の女性を対象に2005年1月に開校。カトマンズ、テチョ村、バトラブルへと、地域のニーズに合わせて場所を移動させながら、洋裁教室を実施。
2012年からは技術訓練を洋裁から刺繍に変更。
 コースは2ヶ月~2ヶ月半で、週6日11時~15時までの4時間学ぶ。このコースを年間5回ほど実施。  他の教室に比べて、受講料が安いことが特徴。自宅で家事労働に従事するしかなかった多くの女性たちに、自立のチャンスを与える場となっている。

【進展状況】

【2013】32人が学んだ。刺繍の技術以外に、女性のための一般教養学も教えた。  32人全員が卒業し、全員がサリーやブラウス、ショールの刺繍の注文を受けながら、自宅で収入を得られるようになった。

【2014】26人が学び、全員が卒業。卒業修了証授与式の日に、女性の為の家庭道徳教育を実施。   卒業生全員が習得した刺繍の技術で収入を得られるようになり、自立率は100%。


 
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ミャンマー   Myanmar
洋裁の授業
洋裁の授業

【活動名】

職業訓練校「さくら専門学校」

【概要】

女性の経済自立を促進するため、最大都市ヤンゴン市内で2008年2月7日に開校。編物コースと洋裁コースがあり、い ずれのコースも週3回、1回3時間。 編物は、手編み3ヶ月、ビーズ3ヶ月で6ヶ月学ぶ。洋裁は、初級4ヶ月はインチを、中級4ヶ月はセンチを使って洋裁を学ぶ。初級コース4ヶ月を学ぶと、スカートや民族衣装まで作れるようになる。いずれのコースも WFWP会員が講師となっており、生徒からの信頼も厚く、技術的なこと以外にも、生徒のよき相談相手となっている。

【2014年度生徒数】74人


制服の注文を受注制服の注文を受注

 
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中東地域
 
ヨルダン  Jordan
編み物コース
寄贈されたベットで美顔ケア

【活動名】

職業訓練校「WFWPトレーニングセンター」

【概要】

2000年1月、首都アンマンの貧困地域ワディシールに設立し、女性の自立支援を目指して、洋裁、美容、コンピュー ター、手工芸、健康管理の体操、子供と青年対象に英語、数学、アラビア語を教えている。洋裁、美容の修了者で、社会開発省の資格試験の合格者には資格認定証が与えられる。 夏休みには、子供と青年達のためのイベントを開催する。 2007年よりアメリカ人青年による英語の家庭教師ボランティアを受け入れている。

【2014年度生徒数】

女性:840名
子供・青年:385名
イラダの会の編み物講習会イラダの会の編み物講習会


老人ホームでボランティア老人ホームでボランティア

 
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アフガニスタン  Afghanistan
寄贈したミシンで日本人講師が指導
寄贈したミシンで日本人講師が指導

【活動名】

女性の経済自立の為の技術養成教育プロジェクト

【概要】

マイクロファイナンスプロジェクトを通して融資を受け、洋裁で起業している20~40代の女性達の技術向上と海外での 販売市場を模索するために、2012年9月に日本から講師を派遣し、技術指導支援を開始した。


 
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マイクロクレジット

中東地域
 
ヨルダン  Jordan
自作の食品で自立
自作の食品で自立

【活動名】

小口融資プロジェクト

【概要】

2000年10月、小口融資を開始し、女性たちの自立を支援している。イスラーム社会では女性の自由な外出が制限さ れているため、自宅で小さなビジネスができる小口融資は利用しやすい。首都アンマン他4地域に住む女性が対象で、保証人2人をたてて契約し、1人について新規は300JD(≒$423)から融資し、成功度と返済の姿勢に応じて400JD(≒$565)、 500JD(≒$706)と増額。無利子で融資し、10回で分割返済するシステム。返済金の2%を事務費に充て、毎月返済金を回収しながら生活・経営指導もしている。回収率は97%。 融資を受けている女性の交流会を開催し、仕事の体験談の分かちあいと、母親教育を行い、精神的自立も支援している。
※JD=ヨルダン・ディナール
ビジネスの種類:洋品店、化粧品店、雑貨店、お菓子屋、八百屋、美容院、洋裁店など。

【2014年度の件数】53件

 
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アフガニスタン  Afghanistan
寄付金贈呈
グループ共同で洋裁の内職

【活動名】

小口融資プロジェクト

【概要】

2010年3月、アフガニスタン女性協議会(AWC)を通して、小口融資を開始し、女性たちの自立を支援している。AWCの 運営する技術訓練校に1年間入学し、卒業者がローン融資資格を得る。貸付システムは3段階からなり、2010年に第1段階を開始した。AWCの女性スタッフ1人がリーダーとなり、1グループ25人とし、1人当り80ドルの融資を受け、翌週より毎週3.5ドル(年度によって変動)を46週間で返済していく。返済されたものは、次段階への貸付金の一部となる。

【ビジネスの種類】

パン屋、八百屋、雑貨屋、洋服屋、鶏卵店、ファーストフードショップ、洋裁教室、刺繍、編み物、布団作り、凧作り、土建業など。
 
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海外活動