海外活動

エイズ予防教育

エイズ予防に関連した教育活動
WFWPでは、HIVの感染原因となる乱れた性行為や麻薬乱用の背景に、性のモラルの崩壊と家庭崩壊の問題があると考え、性のモラルと家庭観を強化するための教育活動を様々な方法で行っている。
ラテンアメリカ
 
トリニダード・トバゴ Trinidad and Tobago
ツナブナ小学校にて10歳から12歳対象のセミナー
ツナブナ小学校にて10歳から12歳対象のセミナー

【概要】

1996年より実施。英語版「エイズ時代に生きる」の教材を使って現地のテーマを加えながらパワーポイントでセミナーを実施。対象は、小学校高学年、中・高校生、各種専門学校、保護者、教育関係者、コミュニティーの人々。

【実施状況】

【2014】以前から交流のあったツナプナ小学校にて10歳~12歳の児童55人、教師4人、保護者1人に対して70分のセミナーを実施。子供たちは熱心に講師の話に耳を傾けていた。
セミナーに参加した教師から、「このようなエイズ予防教育が今とても必要。すばらしい内容で、ぜひ続けたい」との意見があった。保護者も「このような教育の必要性を感じる。」との感想があった。
 
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ドミニカ共和国    Dominican Republic
ロスアリカレッジにおけるセミナー
ロスアリカレッジにおけるセミナー

【概要】

2011年1月よりWFWP日本の支援を受けて実施。エイズ予防教育セミナーには「フリーティーンズ」と「エイズ時代に生きる」、家庭再建教育セミナーには 「人格教育セミナーテキスト」「アモール・プーロ」の教材を使用して実施。
女性をはじめ地域の青少年の社会道徳、倫理観の退廃が激しく、国としても精神的自立教育の方策を必要としていた。
しかし、国の対策は十分でないことから、WFWPの教育内容に賛同する教育者や学校からの依頼が相次いだ。また、女性政治家や長年地元でNGO活動をしていた女性もWFWPの理念に感動し、共に協力して組織的な教育活動を行っている。
 
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中南米地域
 
 
ベリーズ Belize
サミュエル・ハイネス・インスティテュート・オブ・エクセレンスにて
サミュエル・ハイネス・インスティテュート・オブ・エクセレンスにて
セミナー

【概要】

ベリーズはカリブ地域でもエイズの発生率が高く、大きな問題になっている。
13歳の80%がすでに性交渉を行っているという統計や、成人人口の1.8%がHIV陽性というデータもある。国が行っているコンドーム教育は対処法にしかならず、専門的な知識を教えるエイズ予防教育が必要とされている。
WFWPで2012年に開始。
 
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ジャマイカ    Jamaica
ロスアリカレッジにおけるセミナー
サー・ハワード・クック・ホームワークセンターにおけるセミナー

【概要】

ジャマイカはシングルマザーが多く、10歳未満で性関係を持つ子供もいる。
また、100人に1人がエイズに感染している。
青少年に対するエイズ予防教育が早急に必要とされていることから2013年に開始。中学・高校でパワーポイントを使った講義を実施。

【実施状況】

【2013】7月にはチルドレン・ハウスとハワー・クック・ホームワークセンターにて、10月から11月にかけてペンブルック・ホールスクール、ヴァクスホール高校、パパイン高校の計3校で実施。合計約720人参加。
【2014】キングストン中・高校にて、4月から計10回実施。13歳から18歳まで、合計約700人参加。
 
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アフリカ地域
 
 
モーリタニア Mauritania

ブルノア中学校におけるセミナー

【概要】

モーリタニアの青少年に感染者が増えたことから2001年より実施。エイズの知識、家庭のあり方、結婚前の自己抑制を中心に、ビデオ、スライド、フリップチャートを使用して指導している。
 
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ガーナ    Ghana

アマモレイ小中学校におけるセミナー

【概要】

2002年8月よりエイズ予防教育を実施。コンドーム教育の不備を指摘し、結婚前の貞操を守る自己抑制教育を基本とした教材を使用してエイズ予防を指導している。
 2009年より、WFWP日本が作成した「エイズ時代に生きる」「新しい性教育」や、「フリーティーンズ」を使ってセミナーを実施。
 2014年より、フリップとパワーポイントの両方を使い、より効果的に実施。
 
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ケニア  Kenya

バンドウ中学校・高校におけるセミナー

【概要】

人口の8.3%がHIVに感染しており、15歳~49歳の大人に限ると15%が感染している。エイズが深刻な社会問題となっているケニアにおいて、WFWPでは1995年からエイズ予防教育を実施。
 
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東欧地域
 
 
ベラルーシ   Belarus
オルタナティブスクールにおけるセミナー
オルタナティブスクールにおけるセミナー

【概要】

近年東欧地域でHIV感染が爆発的に拡大しているため、政府もエイズ対策に力を入れている。チェルノブイリ被災地域の小中一貫学校にて、「健康指導センター」を設置し、子供達に食品の中の放射能量を調べさせて健康への意識を啓蒙している。
しかし、HIV感染が拡大している現状を懸念し、放射能に対する危機感と共に、心身両面の教育の必要性を提案。「エイズ時代に生きる」を使い、エイズ予防教育と自己抑制教育のセミナーを実施。

【実施状況】

【2013】10月10日、ミンスク市の私立中学校にて40人の生徒に実施。同月15日、モギリョフ州チェリコフ学校で高校生43人とゴメリ州ロフコビッチ学校で中・高校生11人に実施。 【2014】学校でのエイズ予防教育に力を入れ、合計16ヶ所の学校で延べ569人の生徒を対象に実施。

**参加者の感想**

*正しく生きるということは悪い習慣を持たないということだ。私の真の人生のために純潔を守ろうと思う。
*とても感動しました。私はこれから火遊びはしないようにします。
私は、真実と偽りの愛の見分け方を習いました。私は自分の喜びを見つけ、自分自身を大切にしていきたいと思います。
*全部がよかったです。あなた方はとても正しいことをしていると思います。私は、あなた方が、何百万人もの人にこの内容を伝え続けてくださることを願っています。

 
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