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国際協力青年ボランティア・タイ隊2018の活動報告

 
寄宿舎建設他・青年ボランティア・タイ隊2018の活動報告


  •   建設し寄贈した寄宿舎
    建設し寄贈した寄宿舎 ”HANA HOUSE”


  • 堀会長が校長先生と、寄贈のサインを交わす
    堀会長が校長先生と、寄贈のサインを交わす


  • 青年ボランティア2018年タイ隊
    青年ボランティア2018年タイ隊


  • 里子の家を訪問
    里子の家を訪問


  • 学校内の畑で農作業をお手伝い
    学校内の畑で農作業をお手伝い


  • 日本式運動会開催
    日本式運動会開催


  •  船で、川を1時間下りカレン族の集落訪問
    船で、川を1時間下りカレン族の集落訪問


  • カレン族の小学校を訪問
    カレン族の小学校を訪問


  •    日本の青年と、タイの青年の姉妹結式
    日本の青年と、タイの青年の姉妹結式


  •    日本の青年と、タイの青年の姉妹結式
    日本の青年と、タイの青年の姉妹結式


  •    チェンマイ観光
    チェンマイ観光


  • 学校内で花壇作り
    学校内で花壇作り


  •   バンハイシン学校の生徒たちと民族衣装で
    バンハイシン学校の生徒たちと民族衣装で



【タイ隊2018の主な活動】
2018年1/5-14まで、WFWP海外青年ボランティアタイ隊の7名が、タイのミャンマー国境沿い、メーサリアンの学校を中心にボランティアを行いました。
その寄宿舎の完成式典のほかに、様々なボランティア活動を行いました。

◆寄宿舎建設・完成セレモニー

◆里子の家訪問

◆畑・花壇作り

◆カレン族集落訪問

◆日本式運動会

◆姉妹結縁式


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■タイ・メーホンソン県・メーサリアン村
バンハイシン学校


◆寄宿舎完成セレモニー
WFWP JAPANでは2017年、里親制度を実施しているタイのバンファイシン学校に寄宿舎(女子寮)を建設しました。
この寮は家が遠くて学校に通えない生徒のために建てられ『HANA HOUSE』と名付けました。

◆里子の家訪問
里親制度でバンファイシン学校の中学生を対象に一人の生徒に年間15,000円(寄宿舎支援や制服代など)を3年間支援しています。
今回、1軒の里子の家を訪問し、彼女の話を聞きました。
青年たちは、自分たちがいかに恵まれている立場にいるかを痛感し、今後の生き方について考えさせられる時間となりました。

◆畑・花壇作り
バンファイシン学校では、政府からの補助金だけでは運営が難しいため、校内で物を作って売ることで学校運営の足しにしています。今回は畑と花壇を作るお手伝いをしました。
鍬を使って固まった土を耕し、野菜の種を植えました。
現地の生徒と協力し作業を進めた結果、広大な土地を一日で耕すことができました。

◆日本式運動会開催
世界で運動会がある地域は少なく、日本の内閣府が世界に日本の運動会を広めようとしています。
そこで、バンファイシン学校でミニ運動会をしました。
全校生徒を4つのチームに分け、二人三脚・玉入れ・魚釣り・スプーン競争・風船競争を行いました。
初めての体験に学生たちは大喜びでした。優勝チームにはトロフィーとお菓子を贈呈しました。

◆カレン族集落訪問
カレン族の集落の小学校を訪問しました。約200人の生徒たちの前で、タイ語で自己紹介と歌を披露しました。
  その後、日本文化を紹介しました。けん玉・お手玉・シャボン玉・紙風船・竹とんぼ・サッカーを子供たちに教えました。
支援物資としてハブラシ、おもちゃを渡しました。
   
◆姉妹結縁
バンコクでWFWPタイの青年たちと日泰姉妹結縁を行いました。
交流の時間では、両国の姉妹がお互いに家族のように感じ、「世界はひとつの家族」を実感しました。。

●観光
チェンマイとバンコクを観光しました。


●参加した青年の感想(A.Oさん)
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今回初めて海外ボランティアに参加して、多くのことを感じ、自分のありかたに改めて深く考えさせられるいい機会になりました。
活動期間中は子供たちと触れ合うことが多く、キラキラした笑顔に毎回癒され、元気をもらいました。
一緒に活動する中で、自分が与えることよりも子供たちから受けるものが多く、感謝する反面、自分の未熟さを痛感しました。
事前研修の時に“私たちの活動に、ペンキ塗りが多い理由は言葉が通じないからだ”と聞きました。そして実際現地で活動すると、言葉の大切さを痛感しました。

私が一番心に残っているのは、里子との交流の時間です。家が貧しかったり、両親が居なかったりと恵まれているとは到底言い難い環境の中であっても、夢に向かって頑張っている姿を見て、涙が込み上げてきました。恵まれている環境にいるにも関わらずで、感謝することを忘れ、少しの不便が大きく感じるようになって、不平不満ばかり並べている愚かで情けない自分の姿に気づいたときに、変わりたい、変わらなければいけないと強く思いました。
私は今、奨学金をもらいながら大学に通っていますが、この1年奨学金に重みを感じ、奨学金をもらう事をやめようか、学校をやめようか悩みながらの今回の参加でした。しかし、心が変わりました。奨学金は100%感謝して受けたうえで、しっかり勉強し、夢である助産師になり、自分が受けた恵みを、次は他の人に与えられる人になりたいと思いました。
自分が行くべき道が明確になりました。

子供たちとお別れをするときは本当に寂しくて、心が痛かったです。今でもFacebookを通して交流をしています。
最終日の2日間の観光は、テレビの中でしか見たことなかった光景が今自分の目の前にあるのだということがあまり信じられず、日本ではできないようなことをたくさん体験することができてよかったです。

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<報告:WFWPユース部 今成>
 
 

 
 

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