国内活動

第21回WFWP女子留学生日本語弁論大会全国大会

 
~海外の留学生からの日本語でのメッセージ~
  • 8名の全国大会出場者の女子留学生のみなさん
    8名の全国大会出場者の女子留学生のみなさん

  • 優勝者に表彰状授与する実行委員長
    優勝者に表彰状授与する実行委員長

  • 優勝のポーランドからの留学生の弁論
    優勝のポーランドからの留学生の弁論

     
  • 準優勝 ウクライナからの留学生の弁論
    準優勝 ウクライナからの留学生の弁論

  • 留学生の弁論に耳を傾ける参加者
    第三位 ウズベキスタンからの留学生の弁論

  •  審査委員長の講評
    審査委員長の講評

     
  • 交流会で
    マレーシアからの留学生の弁論

     
  • ベトナムからの留学生の弁論
    ベトナムからの留学生の弁論

  • 交流会で
    ミャンマーからの留学生の弁論

     
  • 交流会で
    カザフスタンからの留学生の弁論

     
  • 交流会で
    モンゴルからの留学生の弁論

     
  •  留学生の弁論に耳を傾ける参加者
    留学生の弁論に耳を傾ける参加者


【海外からの女子留学生からのメッセージ!】
・31の各地の地方大会に、32カ国1地域から197人が参加
・その中から選ばれた8人の熱い弁論
・250名の会場が観客でいっぱいになりました。

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■第21回WFWP女子留学生日本語弁論全国大会

~優勝は東京中央大会代表ポーランドからの大学生ユリア ブライスナーさん~

【地方大会を勝ち抜いて選ばれた8人】
去る9月24日日曜日、第21回女子留学生日本語弁論全国大会が、開催されました。
31カ所で行われた地方大会には32カ国1地域から総勢197人が参加し、予選を突破した女子留学生8人が全国大会に臨みました。

【実行委員長挨拶】
女子留学生日本語弁論全国大会宮田光子実行委員長の開会の挨拶で始まりました。 「留学生の皆さん、ようこそ。本番を前にドキドキしていませんか?
大丈夫です。私たちは皆さんの弁論から多くの学びと感動をもらっています。
それは、お一人お一人が、夢の実現に向けて、たくさんの困難に打ち勝って努力し、さらに学びを続けている事実があるからです。どうぞ思いのたけを笑顔で弁論してくださいね。
終わりに、留学生への惜しみない応援をお願いし、感度ある大会になることを祈念いたします。」

【審査結果発表】
●優勝 東京中央大会代表  ポーランド ユリア ブライスナーさん
●準優勝 茨城県大会代表 ウクライナ クリッシュ オクサーナさん
●第三位 東京むさしの大会代表 ウズベキスタン アブドラヒモヴァ ディヨラ

●奨励賞5名
静岡県大会代表 ミャンマー  ミャ ブン ビューさん
愛知西大会代表 カザフスタン  チンギシュバウァ アリアさん
新潟県大会代表 モンゴル  トゥブシントゥグス サロールトゥグスさん
大阪北摂大会代表 マレーシア アフィファ ムハマド シャブリさん
兵庫大会代表 ベトナム ディン ティ トゥ チャンさん



 【審査委員長講評】
8名の参加者が、立派な日本語で、きちんと筋道を立てた 素晴らしい論旨を展開していただいたのを目の前にして、 大変感動しております。
ものすごく苦労されたと思います。
その国の言葉の発音の関係で、外国語の発音はなかなかうまくいかないケースが多いがですが、 大変発音が良いことにも驚きました。


審査結果の発表はなかなか苦しい、ある意味あまり楽しくない役割です。 みなさん、甲乙つけがたかったのですが、審査員で議論し、 あえて順位をつさせていただきました。
今日は、1位、2位、3位にならなかった方も、決して他の人に比べて劣っているわけではありません。

全国から予選を勝ち抜いてこれだけ多くの聴衆の前で堂々と話しただけでも、それだけで賞賛に値すると思います。

これからは、皆さんは、皆さんの国の国づくりに貢献すると同時に、 日本との友好関係の強化増進にとどまらず、 世界の平和に貢献していく そういう大きな役割が待っていると思います。
ぜひ、日本で学ばれたことをベースに、 更なる発展を遂げられることを強く期待しております。


  【世界平和女性連合のめざすもの】
実行委員長は「年々、明確な目的意識をもって日本に来る留学生が増えていると感じます。本大会でも、初志を貫く女性の強さが際立っていました。ハングリーな海外からの留学生に比べて、日本の若者は内向き。留学生の存在は日本の活性化にも大事です。」と感想を述べ、留学生交流の意義を強調されました。
 近年、日本に来る留学生も、日本人からの留学生も減少しています。
政府が「留学生30万人計画」を推進しているように、若い時期の留学は国際的な人材を育成するだけでなく、諸外国との友好関係を深め、世界平和の実現にもつながるものです。世界平和女性連合は、今後も積極的に海外から日本に来られている女子留学生を支援し、彼女たちの夢の実現を応援します!